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.east cafe(どっといーすとかふぇ)による、ちょっと糖分高めの鉄道?ノベル!
急がなきゃ。時間に遅れちゃう。あの店は何時までだったかな?いそげば、まだ間に合うはず…。
そう思いながら、私は駅に向かって走っていた。
自動改札を、ぬけダッシュしてホームにかけおりる。
走る事に夢中で気付かなかったれれど、ふと見ると、あたりが妙なことに気付いた。
「駆け込まないでー」
と、いうあの独特の駅員さんの声も聞こえない。
そして何よりホームにお客さんが誰も居ない。
え?事故かしら?電車がとまっちゃってる?
と中央線のホームで私は一瞬気が遠くなった気がした。
でも、それは気だけだった。すぐに快速電車が私の前で停まり自動ドアが開かれ急ぎ足でのりこむ。
ああ、単にお客さんがいない…珍しいこともあるのね。いい経験しちゃったと思う気持ちと、お目当てのお店の時間に焦っていて、私は気付かなかったのだ。
その電車が「ミラクル☆トレイン」であるということに。
ドアがしまるとともに、聴き慣れた発車メロディが遠くなっていく。そこから私の本当にミラクルな体験の始まりだった…。
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